FC2ブログ

“さよなら”じゃない。

友達。
2年前にバイト先で行ったデパートに勤めていた子(一才下)と仲良くなった。
ちょっとした趣味(サッカー以外)が一緒で、一気に仲良くなった。
頻繁に会う仲ではなかったけれど、本当に何でも話が出来る仲だった。
だから、私がそこでの仕事が終わっても、半年とか一年会わなくても、まるでその時間を感じさせない友達。
そういう人っているよね?
そんな友達から突然の連絡。

“家庭の事情で、来月新潟に引越します。”

…え?

一瞬状況が判断できなかった。

会えなくても、いつでも気軽に、会おうと思えば会える。そんな距離が当たり前だった友達。
そんな友達からの突然の連絡。
その距離感が崩れる瞬間。当たり前が当たり前じゃなくなる時。
そんなこと言っても、イマイチ実感がなかった。
今日、送別会の意味も込めた飲み会で会うまでは…。

思い返してみれば、その子とは、ほぼ一年半ぶりの再会。でも会ってみたら、そんな時間が経っていないかのようなそんな時間。

でもお互い近況報告も含めて、喋りまくった4時間。あっと言う間だった。
やっぱり、この子とはお互い全部を言わなくてもわかり合える仲なんだと痛感。そんなに長い付き合いでもないのにね。
本当に有難い存在。
だから、お互い頻繁に会わなくても、それで良いと思えていた。
“当たり前”の有難さ。
今さら、こんな時に思い知らされた。

“この距離感がずっと続く、大切な友達”
そんな友達が、来週東京を離れます。

飲んで喋っている時は、考えなかった。考えたくなかった。
もう気軽に会いたいねって言える距離じゃないから。寂しい。本当に寂しいよ。
でも同じ日本だし、一生会えなくなる訳じゃない。お互い、新潟に行った、東京に来た。で、その時に会えるし、友達関係が無くなる訳じゃない。
理屈ではわかっていても、感情はついていかない。

帰り際に、涙は私たちのガラじゃないから笑って、お互い頑張ろうでバイバイしよう。って言っていても、やっぱり涙は出てきちゃう。突然別れは現実となって、押し寄せる。

哀しいけれど、その現実は受け止めなくちゃ。
でも一生友達だから、絶対大丈夫だよね。

あなたのそのヒトナツコイ性格ならば、どこに行っても大丈夫!って私が言う前に、ちゃんと前向きに新しい生活を捉えていたんだから、さすがだね。
頑張って!私も頑張る。

お互いにエールを送りあって、バイバイ。
“さよなら”じゃない。
笑顔で、“またね!”

泣いちゃってごめん。
でもそれくらい大事で大好きな友達なんだよ。
ありがとう。

またね!もっち。

あなたにも、この言葉を。
“Foi bom encontrar boce!!”

スポンサーサイト



2007/08/27 23:59 |携帯からCOMMENT(0)  

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |